ドイツロマン派
ロベルトやメンゾー側、ブラームスたち新ドイツ楽派が多くなる予定です。
なので多少リストやワグネルの扱いが雑になることもありますがご了承ください。
ロベルト・シューマン
無表情がちだが、ただ考え事をしてるだけ。
人見知りなので仲良くならないとあまり喋らない。
フェリックス・メンデルスゾーン
通称メンゾー。音楽にも絵画にも秀でた天才。
怒らせるとめちゃくちゃ怖い。
フレデリック・ショパン
見た目ふわふわ、中身男前かつ毒舌家。祖国命。
気に入った相手にはとことん懐く。
フランツ・リスト
一生モテキ。人間関係は広いが敵もそれなりに多い。
意外と常識人なところがある。
フェルディナンド・ヒラー
様々な音楽家を籠絡したロマン派における攻略王。
裏表がなく、海のような広い心の持ち主。
かと思いきや多少保守的なところもあり。
マックス・ブルッフ
ヒラーの愛弟子。先生への敬愛がかなり重い。
ピアノよりもヴァイオリンの方が好き。
ヨハネス・ブラームス
シューマン家の第二の父。そのくらい一家が好き。
皮肉屋で頭が固いのが難点。それが原因でトラブることも。
ヨーゼフ・ヨアヒム
メンゾーと同じく天才児。明るくて快活。
たまに思い込みが激しい。
フランス印象主義
『黒猫』で意気投合した二人が中心です。
他のフランスの音楽家は勉強中なのでしばらく増えません。
クロード・ドビュッシー
清純派に見えるがその実は正反対。
よく不機嫌そうな表情を浮かべている。
エリック・サティ
変人ではあるが繊細な心の持ち主。ユーモラス。
突拍子もないことを始める時がある。
今後追加予定の音楽家
ベルリオーズ、ワグネル、ラヴェル、ラフマニノフ、ブルグミュラー兄弟
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